朝の満員電車でスラッとしたOLを狙って痴漢してます。
年の瀬が迫った朝、強烈な混み方で車内は身動きできず、以前から狙っていた細身のOLに密着して時を待ちました。
髪の毛からシャンプーのいい香りと体からは香水の香りでもうそれだけで爆発しそうなくらいでした。
コートの後ろからゆっくり、スカート越しに尻の感触を手のひらで確認します。
冬なのに薄手の生地でパンティラインも確認できるほどです。
指を尻の割れ目に沿ってゆっくり動かします。
彼女、一瞬ビクっとしますが、なにせ身動きできない混み方でさほどの抵抗はありません。
こうなると、好き勝手できるんですよ。
スカートをゆっくりたくしあげていきます。
パンスト越しに彼女の太ももの柔らかさを感じながら。
尻の割れ目の奥に指を進めて、アヌスから恥丘を指でほぐしてやります。
この時点で普通の女はかなり感じています。
彼女は腰をもじもじさせながら、足も少し震えているようです。
パンスト越しに恥丘を、クリを撫でますが、陰唇が開いて濡れているのがはっきりわかりました。
私は手を彼女のウエストまで伸ばします。
直に触るためにパンストをゆっくりとずり下げていきます。
尻の下までずり下げました。コートで隠れるのでまったく周りからは見えません。
そして、尻の割れ目の奥に指を進めます。
彼女は下を向いて、じっと我慢しています。
膣の周りはものすごい汁で溢れ、太ももまで流れています。
指を膣奥に進め、子宮口を撫でながら突いたりしてやりました。
私も我慢の限界でした。
ペニスの先から汁が溢れているのがわかります。
コートの前をボタンひとつ開けジッパーを下げました。
怒張したペニスを取り出しました。
いつもは、手でしごいて女のスカートかコートに射精して終わりですが、今回は大胆にも取り出したペニスを彼女の知りの割れ目の奥に当てがいました。
入れるというより、恥丘に精液をかけてやろうとおもったのです。
ところが、するりと半分ほどですが、膣内に挿入してしまいました。
彼女はさすがに驚きましたが、私はそのまま彼女に密着して腰を少しかがめて一気に腰を進めました。
一番奥までは入りませんが、このスリル最高です。
ピストンを楽しむ余裕はありませんでした。
すぐに射精感が襲ってきました。
まずいと思いましたが、そのまま、中に出しました。
最初の射精で彼女も気がつきましたが、彼女の腹を後ろから抱えて、声が出されるのを押さえました。
ドクドクと射精するたびに膣内がびくびくしています。
やがて射精の波が去り、現実が襲ってきました。
彼女はグタッとして私に寄りかかっています。
膣からペニスをはずし、そのままパンストごと引き上げました。
彼女のパンスト、太ももに私の精液が逆流しているのがわかります。
溝ノ口で電車を二人で降り、何食わぬ顔で彼女を見ていました。
トイレにゆっくりと進んでいきます。
しばらくして、出てきた彼女は反対ホームに消えていきました。
痴漢はいけない事ですが、結構、精液かけたり、中出しは二度目となります。