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【ミニスカJKとの体験談】僕はもう「痴漢しよう!」って心に決めました

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bandicam 2016-03-08 18-03-54-784
私の乗るバスに、たまにミニスカ・バカ風JKが乗ってきます。

携帯にはオモチャじゃらじゃら、大型鏡で間抜けな自顔を見て前髪を直している典型的な頭悪そうな女の子。

顔は童顔で定期をこっそり見たら、「○岡紗江 17歳」って書いてある。

「へー紗江ちゃんか。可愛いなあ」と横顔を眺めていました。

背は小さい(160cmくらい)ですが、イイカラダなんです。




制服の上からでも分かる、上を向いた乳房(有にCカップはありそう)や、張りのあるプリットしたお尻が何ともイヤラシイカラダなんです。

この子は。駅のエスカレーターでミニスカートを下から覗いたら、なんと生パンなんです!

みなさん凄いですよ!

白地に赤いハートの超カワイイパンティーが、おはよう!って言ってます。

アリエネ~って思いましたよ。

今はみんなショートスパッツとかで防御してるじゃないですか。それが生パンティーですよ!うれしいじゃないですか、この世知辛い世の中に。

僕はもう「痴漢しよう!」って心に決めました。

JKをマークして電車に乗り込むと、開かないドアのコーナーへ。

速攻バック位置を獲得し、混雑を待ちました。

来た、来た!満員状態。JKの右側のべスポジを確保。仕事開始。

手の甲で反応チェック。無反応。イケル!

よだれが出る瞬間ですね。皆さんお分かりでしょう?

痴漢する瞬間の、あの極度の緊張感!スカートの中にはすぐに手が入りました。

滑るような太モモです。内股をくすぐるようにサワサワ。JKの足が内股になって、その子はそっと目を閉じました。

完璧です。感じたんです。

お尻からパンティーを触りました。忘れません、あの感触!柔らかく薄いコットンで、プリップリのお尻。サイドが小さいスキャンティータイプなんですよ!

下着フェチな僕が一番好きなパンティーのタイプをこの子は穿いているんです。

駅のエスカレーターで下から覗いて見えた、あの白地に赤いハートの超カワイイパンティーを、今、僕は触っているんです。

もう最高!

お尻の間からお股をさする。JKはうつむいて耐えています。時折、顔をクッと上げるんです。明らかに感じています。

今度は手を前に移動させて、いよいよ恥部を愛撫。

スカートをたくし上げて、スベスベした太ももを触って、指が徐々に下着に触れようと上がって行きます。

遂に前から陰部に指が到達しました。小さなパンティーを、その形や大きさを確かめるように充分に触って、前からオマンコの部分へ指を降ろして行きます・・・。

JKは掴まっていたポールをギュット掴みなおしました。

クリ付近やマンスジを中指で摩っていると、なんと、ポールを掴んでいたJKの人差し指がカリカリと掻くような仕草をしてるんです!これって、そうやってクリをイジメテ!ってサインです!速攻、中指の先で下着の上からクリをコチョコチョくすぐりました。

俯いているJKがニコッと微笑んだのです。「そう!そうやって触って!」って言っているようです。

小さなパンティーの中心が熱くなって来て、JKが自ら足を開いてくれました。直接触って欲しいサインです。

おへその辺りから、パンティーの中へ指を・・・。薄い恥毛。柔らかい恥丘。

オマンコへ指が到達すると、そこはもう大洪水!ヌルッとしたジュースが溢れています。

プックリと膨らんだクリを指の腹で優しくコネてあげると、JKは「ハウッ!」と言って息を飲んで唇を噛んで耐えています。

やっぱりクリトリスは感じるんですね。JKの唇が震えているんですよ!

僕はクリは優しく優しく触ります。触れるか触れないか程度の強さです。

そして、転がしたり、くすぐったり、つぶしたり、マンスジを上下になぞって見たり・・・。

充分にクリをイジめていたら、JKの腰が前後に動き始めました。入れて欲しいんです。、それではいよいよ膣に指を・・・。

膣の入り口を掻き回していると、JKは口を半開きにして僕の指を待っていました。

そして指を・・・。

ヌプリッって感じで、17歳の膣に指が刺さりました。

JKは「ハアア~」って深いため息を吐いて、顔がのけぞってしまいました。

膣をかき回し、クリをくすぐり、オマンコ全体を揉むように愛撫しました。

とめどなく流れる愛液。僕はこの子のオマンコがどんな味がするのか確かめたくて、途中で指を抜いて、その指をシャブってみました。

ちょっとしょっぱい感じですが、17歳のオマンコの味です。超おいしい!

JKは指が抜かれたので「エッ・・・」って感じで、キョトンとしていました。

でも、僕が自分の膣に入っていた指をしゃぶっているのが分かって、顔を真っ赤にして「恥ずかしい!」って感じで俯いてしまいました。

指をキレイに舐めてから、再度スカートの中へ。

「待ってました」と言わんばかりに、JKはお腹を引っ込めて僕の手を自分の性器へ導いてくれます。

すぐに膣の中へ指を入れて、出し入れしました。

クチュクチュ鳴っているJKのオマンコ。大きく腫上がったクリ。

JKの息遣いが荒くなって来ました。イク準備をしているのです。

僕はクリと膣を交互にいじめて、最後は膣の中のGスポットをグリグリ攻めてやりました。

JKは「ハッ、ハッ、ハッ・・・、アウッ!」っと必死に喘ぎ声をこらえています。

本当にカワイイくてオイシイですね、17歳って!

そして最後の時を向かえました。

JKは全身が硬直して、足を突っ張ってヒザがガクガクッっとケイレンさせて、「アウウッツ!」と唸ってイキました。

ガクッとヒザから崩れ落ちる小さなカラダを抱きしめて、倒れないように支えてあげました。

その後は、到着駅まで小さなパンティーの上からオマンコを触って、お尻を触って、胸も触って・・・。

JKはもう何もしません。

ただただ、なすがままでした。本当にこんなにオイシイ体験は久々です。

これから徐々に調教して、近いうちにラブホで僕のイチモツを、あの可愛いオマンコにぶち込みます。

その前に、タップリ舐めて17歳のオマンコを食べたいなあ。最高な出会いでした。お読み頂きありがとうございました。


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