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【新幹線体験談】隣に座った男性が私のGスポットを責めてきました。京都で途中下車しラブホへ行くことになりました

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結婚して2年目の3月の始め、九州の父が脳溢血で倒れたという知らせを受け、金沢から都城の実家に帰った時の事でした。

幸い程度が軽くて大事に至らずに父の体調も順調に回復して二週間後には金沢に帰る事になりました。

その帰りの新幹線の自由席で彼と出会ったんです。

満員だと覚悟していたのに意外と空いていました。

座席は3号車の一番後ろの窓側のE席でした。



二人がけの座席の通路側の席に座ったのが30歳後半のきちんとしたスーツ姿の男性でした。

笑顔の素敵なカッコいい男性の人で私より五才くらい上かなと思いました。

話し方はソフトで爽やかな感じで好感のの持てる方でした。

そして私と同じ石川県で、小松市の方でした。

おしゃべりも上手な方なので凄く親近感が持てて仲良くなれました。

旅先で同乗の見知らぬ異性の方とあんなに仲良くなれる事に不思議な気がしたくらいです。

それに高校時代の恩師にも雰囲気が似ていて次第に気安くなりました。

ところが新幹線が博多を超えてから異変が起きたんです。

彼は自分の体の上に上着を掛けたんです。

冷房で冷えたのかと思いました。

すると彼の右手が私のスカートの中に入って来るんです。

(ぇぇぇっ!!!!)

左手でスカートの前のボタンをはずして、スカートは緩められました。

「なっ、なにを…」

その時の彼の自信たっぷりの表情は私には衝撃でした。

通路の反対側の座席にも前の座席にも乗客はいませんでした。

彼に抱いていた親近感が戸惑いになり彼の堂々とした態度に気押されていました。

上手く言えませんが親しくなり過ぎて拒絶するタイミングを掴めなかったんです。

困惑しているうちにいつの間にか彼の指は私の体の中に入りGスポットに触れていました。

その愛撫は激しい愛撫ではなく、静かで嫌というほど長い愛撫でした。

広島を過ぎて、神戸へ、呆れるほど長い愛撫に、私は下着を濡らし、座席で何度も顔の向きを変えたり、腰の位置を変えて無表情のまま悶えさせられました。

何度も感じてしまいました。

京都についた時は敗北感で打ちのめされていたのです。

まるで彼の言いなりになったように京都で途中下車してラブホテルに連れていかれて直ぐに裸にされました。

すっかり興奮していたので、彼を受け入れてしまいました。

思いきり貫かれて彼にしがみついて大きな声をあげてしまいました。

あんなに興奮したセックスは初めてでした。

彼と不倫関係になったのはその時からでした。


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