【無防備妻との体験談】常に胸チラやマンチラの無防備。触られても揉まれても平気な羞恥心欠落妻①の続き
仕事が早めに終わった私が妻達と銭湯に行った日の事です。
銭湯から上がり、しばらく子供と待っていると、妻も上がってきました。
その日の妻の格好は、薄手の白いニット製のワンピースで、昔からちょっと出かけるときは、よくその格好をしています。
改めてその姿を見ているとすごいものがあります。
胸元は乳輪の一歩手前の部分まで見えるし、下も膝が見えるくらいの長さです。
さらに白っぽいワンピースなので普通に立っているだけでも下着が透けまくっているのがよく分かります。
たぶん普通は下にTシャツとかスリップ等をしっかり着るタイプのワンピースなのでしょう。
しかし妻は素肌にそのまま着ているだけで、平気な顔をしています。
いつもこの格好でスーパーや公園に行っていたなんて信じられません。
・・・私と息子の座っているところに妻が「ごめん、まったー?」と言いながら来て、しばらく三人でジュースを飲んだ後、妻は前屈みになり、自分達の服の入っているカバンを整理し始めました。
胸元はポッカリと子供が入れるくらい開き、胸元からなのにオッパイどころかパンツとふとももまで見えています。
しばらくして視線を感じたので、ふりかえるとフロ上がりのおっさんが私の後ろから覗いていました。
あわてて自分は妻に「邪魔になるから、後ろを向いてやれよ」と言いました。
次の瞬間、言った自分に後悔しました。
なんと後ろ姿のほうがすごい格好で、屈んでいるのでワンピースの裾はずり上がっていて、ピンク色のパンツの下の部分がモロに見えているし、ワンピースが背中に貼り付いているので、ただでさえ透けているパンツの色どころかその形や模様、背骨やあばら骨、ホクロまでが透けていました。
こりゃもう帰ろうと思ったところで、若い男が2人、自分がいるのにもかかわらず、妻の前と後ろに座り、覗き始めました。
私はとにかく妻を急がせて銭湯を後にしました。
その後いつも行く国道沿いのツタヤへ行きました。
普段私は、アニメコーナーへ向かう妻達を放って、アダルトコーナーに行くのですが、その日は妻が気になったので、隣のCDコーナーに行き隙間から様子を見ていました。
妻はやっぱり無防備で、屈んでビデオを選ぶ時にパンツやおっぱいが丸見えで、私の方からもはっきりと分かります。
さらには手を伸ばして高い所にあるビデオをとる時も、裾がずり上がりパンツが見えてしまっている状態です。
しばらくすると、どう見てもちびっこアニメを見そうにない30才ぐらいの男が、妻の2mぐらい離れた場所に立ち、チラチラと妻を見始めました。
最初はその場所から時おり妻を見ているだけだったが、そのうち少しずつ近付いて行き、大胆に見るようになってきました。
さらには座っている妻の横に立ち、ビデオを選ぶふりをして胸元を覗いているようです。
妻の方はあいかわらず鈍感で、そのせいか男はもっと大胆になり妻の頭の上まで顔を近付けて覗き込んでいます。
やがて妻が立ち上がり、中腰でビデオを見始めると、男は座ってDVDを選ぶふりをしながらワンピースの下から覗き始めました。
床近くまで頭を下げて必死です。
程なくして、親子連れが来たので男は急いでその場を離れどこかへ行ってしまいました。
私はその後アダルトコーナーへ行き、しばらくしてから妻達のところへ戻りました。
するとまたさっきの男がいて、私はまた覗いているのかと思って見ていると、今度は妻の後ろを行ったり来たりと分けのわからない行動をとっていました。
何してるんだろなーと思いしばらく見ていると、男は妻の後ろを通りすぎる際、妻のお尻に手の甲を押し当て、痴漢しているみたいでした。
ちょうどそこのアニメコーナーは通路が狭く、さらに妻は前屈みになり、お尻を突き出している状態になっているので、男は手や股間を妻のお尻に押し付けながら通りすぎているのです。
あいかわらず妻は無反応で(普通の人ならビックリして逃げている筈)子供と夢中になってDVDを選んでいます。
その様子を見てか男はやはり大胆になり、そのうち手の平でさわるようになり、何回か繰り返した後は両手でお尻を持ち上げるように触って通りすぎるようになりました。
妻のほうは変わらず無反応で、逆に男が妻のお尻をつかんだ時、ぶつかったと思ったのか妻は、
「すいませんー」と謝っていました。
男はさらに調子にのり、妻のお尻を両手で持ち上げ、通りすぎずにそのままの状態で立ち止まり、じっとしていました。
それでも妻が振り返らないので、両手を動かしさすったり、揉んだりしたあげく、ワンピースを捲り上げピンク色のパンツを丸出しにさせて、パンツの上から直にさすり始めました。
それでもまだ妻は何も言わないのでエスカレートし、お尻の方からアソコを揉んだり、顔を近付けて匂いを嗅いだりして、最後にはとうとう自分のペニスを取り出し、こすり付けたりやりたい放題やっています。
しばらくして男が急に動かなくなったかと思うと、急いで自分のペニスをしまって妻のスカートを元に戻し、逃げる様に離れて行きました。
私はもしやと思い、妻のところへ行ってみると案の定、精液がたっぷりと妻のふとももをつたって落ちてきているのがみえました。
7月の日曜日。妻は年に2回程、いらない子供服とかを集めてはフリーマーケットに出店しています。
私は休日に仕事のような事をするのが嫌だったので全く手伝わず、いつも妻の幼なじみであるナオちゃんが来て手伝っていました。
しかし今回は妻が気になったのであえてナオちゃんの手伝いを断り、自分が参加したのです。
朝出かける前、今日はどんな格好をするのかなーと見ると、ジーパンは洗濯しているらしく、なんと例のワンピースを着ているじゃないですか。
ただでさえフリマでは立ったり座ったりする事が多いのに信じられません。
しかし私はそれに何も注意せずに出かけることにしてしまうのでしたw
会場に着き2人で服を並べ始め、さりげなく妻をチェックしました。おっぱい、乳首、パンツ、相変わらず見えています。
そしていよいよフリマが始まり、最初はあまり人がいなかったのですが、だんだん昼になるにつれてすごい人手で賑わうようになりました。
人が増えてくるにつれて私達の方にも人が来るようになりました。
私は何よりもお客の視線に注意を払っていたのですが、カップルとかの男達はやっぱり妻の方をチラチラ見ているみたいです。
しかし私が横に座っているせいか、大胆には見る人はいませんでした。
私は自分のいない状態の妻が見たくなったので「俺ちょっとブラついてくるわー」と言って、妻の元から離れました。
しばらくブラブラしてから戻ってみると、10人位の人が集まって繁盛しています。
ただ、お客の顔ぶれを見るとほとんど男で、私はお客の後ろの方で少し様子をみることにしました。
四つんばいになって一生懸命に接客をしている妻の全開になっている胸元を、客の男達はベビー服を選ぶふりをしながら覗いています。
そのうちお客の1人が手前にある商品を指さし、
「この名札は外して欲しいんですけど・・・」
すると妻は商品を踏まないように前に出ていき、名札をピンでほどき始めました。
ところがなかなかほどけず、妻はなんとその場にうんこ座りの形で座り込んで名札をほどき始めました。
当然スカートのままでそんな格好をすればパンツは丸見えになり、しかも商品を踏まないように足を広げている状態なので部分的どころか完全に丸見えで、白のパンツに黒い陰毛が透けている様子までハッキリとわかりました。
客の男達は当然ビックリしたように目を大きく開いて見ています。
そのうち男性客達は妻を囲むように集まり、そして妻の前に顔を近付けてわざとらしく、
「なかなかほどけないねー」とか、「そっちの子供服も見せてー」とか言いながらじっくり覗き始めました。
その後も男性客達は、妻に四つんばいのまま後ろ向きにさせて、スカートがめくれている状態で物を取らせたり、もっと足を広げさせたり、胸元からおっぱいがこぼれてしまう体勢にさせたり、いろんな格好にしてオモチャにしていました。
もうフリマという名のヌードショーみたいな感じでしたが、私はくやしくなる気持ちと裏腹にすごい興奮してしまい、(今度ノーパンでやったらどうなるのかなー)などと考えてしまいました。
妻の実家に遊びに行った時、私たちは大きなプールへ遊びに出かけました。
・・・この頃から私は少しずつ妻に計画的にイタズラするようになり、この時も妻の水着の上のパットの部分と下のサポーターの部分を取り外し、わざと透けるように細工していました。
プールに到着し、妻は子供をつれて更衣室に着替えに行きました。
先に着替え終わって待っていた私は、やって来た妻の姿を見て(やりすぎたー)と思いました。
ただでさえクリーム色の薄手の水着で透けやすいタイプなのに、パットとサポーターを取ってしまっている為に、茶色い乳首はくっきり浮き出ているし、下の方も陰毛が透けているのがはっきり分かります。
これで水に入ったらどうなってしまうのか、私はちょっとやりすぎを後悔し、妻を引き止めようとしましたが、妻は「ひさしぶりに着るから、なんか変なかんじーw」と言いながら子供を連れて階段を下りていってしまいました。
私は急いで妻達を追って階段を下りて行き、さらに後悔しました。
なぜなら平日ならまだしも、その日は日曜日だったので辺り一面人だらけです。
予想通り、妻とすれ違う男達はビックリしたような目をして見ています。
私は人の少ないウォータースライダーの下へ行き、妻に文句を言われながらもそこで横になりました。
さんざん文句を言った後、妻は子供を連れて流れるプールに入りに行ってしまいました。
妻の痴態を観察する為に私はこっそり後をついて行き、妻達に気付かれないようにプールに入りました。
しばらくそのプールで遊んだ後、妻は子供と一緒にプールから上がりました。
当然プールから上がった妻の透け方はひどいもので、張り付いた水着から茶色い乳首がさらにくっきりと透け、乳輪のポツポツした毛穴までわかるくらいです。
下のほうも当然、毛の生えてる方向や形までくっきり透けていました。
しかし妻は気にもせず、そのまま子供を連れて元の私が寝ていた場所へと向かって行きました。
そこへ、プールに入ろうとしていた3人組の高校生ぐらいのガキ達が、妻のその姿に気付いたのかプールに入らず、ニヤニヤしながら妻達の後について行きました。
ガキ達がしつこいくらい妻達のまわりをウロチョロしているのが遠くからでもわかります。
私はそそくさと先回りをして、横になりました。
やがて、私の元に妻と子供が戻ってきました。
さっきのガキ達はまだ妻の後ろでニヤニヤしながら見ています。
私はちょっとまずいなーと思い、妻に「もう帰ろうかー」と言ったのですが妻は、
「なんでー?まだ来たばっかりじゃん。どこか具会でも悪いのー?」
と、全く聞いてくれません。
それでもなんとか妻を説得して、あと1時間だけプールにいるという事になりました。
一応妻に透けていることを指摘したのですが、「気にしすぎだよーw」と、いつもと同じ返事です。
妻はプールが大好きなので私はもう諦めるしかなく、妻と子供がプールに行くのを追わずに、そのまま横になって休んでいました。
それから15分位たった頃、私は妻達の様子を見に行ってみる事にしました。
妻達が入りに行ったプールは波のプールです。
そこは特に人がいっぱいで妻達がどこにいるのか、なかなか見付けられませんでした。
しばらくすると、右側のけっこう深そうなところで浮き輪をして浮かんでいるのが見えました。
私はそれを確認して声をかけようとしましたが、よく見てみると先程のガキ達が妻のすぐ後ろにいるのがわかりました。
ガキ達は人数が増えて7人になっており、全員ゴーグルをつけています。
そのまま声をかけずに離れた所から見ていると、ガキ達は何度も水の中に潜っては妻の近くを行ったり来たりしてその体を見ているみたいでした。
私は(ほらー、やっぱりー)と思いながらもまた、いけない気持ちになってしまい、しばらく様子を見ていました。
しばらくすると、「ただいまより、波のプールに波がおこります」とアナウンスが入りました。
するとプールにはさらに人が集まり、ガキ達はここぞとばかりに、さらに妻を囲むように密着し始めました。
私も少しずつ妻達の方へと向かい、その3mぐらい後ろでじっくりと見ることにしました。
ガキ達は常に妻に密着していて、何度も潜っては覗いています。そしてそのうち波がおこり始めると、さらにガキ達は波にまかせて妻に触っているような感じだったので、私はもっと近付いて潜って見てみました。するとやっぱりガキ達は妻の体にタッチしていました。
ガキ達は波のせいで妻にぶつかっているというふりをして、妻の体のあちこちにタッチしていたのです。
私は頭にきましたが、また興奮のほうが勝ってしまいそのまま様子を見ていました。
妻はあいかわらずで、子供とキャーキャー言いながらはしゃいでいて、ガキ達には全く気付いてない様子なので、ガキ達はさらに調子にのり、より体を密着させて妻の体をさわりはじめました。
水の中に潜って見てみるとすごい光景なっており、何十本もの手が妻の体に伸びており、遠慮なしにさわりまくっています。
飢えたガキ達は触るというよりも奪い合うように妻の体を掴みまくっていて、一つの乳房に4本ぐらいの手が伸び、引っ張り合うように揉んでいます。
そのうち2人のガキが私の近くにちょっと後退した時、会話が聞こえました。
「この姉ちゃん、絶対に頭よえーんやって。すげーなー」
・・・ぶん殴ってやろうかと思いました。
そのうちガキ達は妻の水着の中に手を入れるようになり、妻の乳房を水着の中から引っ張り出し、生で揉みしだき、乳首を引っ張ったりしています。
しばらくして、妻がガキの一人に、
「やだー、何ー?」
と言ったので、水の中に潜り見てみると、そのクソガキは妻のアソコにずっぽりと指を入れてました。
そのガキはあたふたしながら、
「すいません、おぼれそうになったんでー」
わけの分からない言い訳をするガキに妻は、
「え、本当大丈夫ー?」
と、ガキを心配してあげてます。・・・あいかわらずです。
そのうち波も終わり妻と子供は流れるプールに行きました。
ガキ達も当然ついて行き、流れるプールのトンネルに入っては妻の体をみんなで痴漢し、それを繰り返していました。