【無防備妻との体験談】常に胸チラやマンチラの無防備。触られても揉まれても平気な羞恥心欠落妻②の続き
7月某日、看護婦の妻はこの日、休みでした。
私は妻に今日はどこへ行くのかと聞くと、妻は昼頃に子供と一緒にいつもの公園に行くとのこと。
最近になって普段の妻の無防備さを知った私は、妻の事が気になりながらも会社へ行きました。
が、結局どうしても気になってしょうがないので、昼に会社を抜け出し公園に妻達を見に行きました。
この日は天気が悪く、たまに雨もポツポツと降ったりしていたので人はあまり来ていませんでした。
妻達も来るのをやめたのかなーと思い、妻の携帯に電話ををかけようとしたところ、芝生の奥のほうで妻達がボール遊びをしているのが見えました。
妻はあいかわらずで、普通なら公園とかに遊びに来る場合はみんなジーパンとかはいてくるのに、白い薄手のブラウスを着ており、下は黒のフレアースカート。
黒いブラジャーが遠目で見ても透けて見えました。
芝生のまわりは天気が悪いせいか妻達しかおらず、誰も覗くような人もいないみたいなので、私はホッとしたような残念なような微妙な気持ちになりながら、会社に戻ろうかなーと自動販売機の方へ行きました。
コーヒーでも買って帰ろうかと思い、販売機にお金を入れた時、自動販売機の向こう側で話し声が聞こえたのでチラッと見てみると、若い大学生くらいの男が3人で座って話をしていました。
彼等の顔に見覚えがありました。先日砂場で妻にいたずらをした男達です。
私は(これはやばいなー)と思い、急いで妻達のところへ行こうとしました。
すると私の携帯に大事な取引先からの着信が入ったので、一旦足を止めてそれに対応しました。
電話で話している間も妻達が気になって仕方ありません。
少しして、男の一人がジュースを買おうと自販機のボタンを押した時に、芝生で遊んでいる妻を見つけてしまったのです。
男A「よーよー、あの女の人ってこの前のネエさんじゃねえかー」
男B「えっ、この前ってー、あのデカパイの?」
男C「あっ、ほんとだ」
そう言うと男達は買ったジュースも取らず妻達のところへ向かって行きました。
私は大事なお客さんからの電話なので携帯を切ることもできず、そのまま男達が妻のほうに向かって行くのを見ているしかありませんでした。
男達が妻の所に到着しそうな頃やっと電話も終わり、私もすぐに追いかけました。
しかし追いかけている途中でまた悪い欲望が頭の中をよぎってしまい、私はまた離れたところで立ち止まり妻の様子を見てみることにしたのです。
妻は子供と夢中にボール遊びをしています。
湿気と汗のせいで服が濡れてしまっているのか、白いブラウスは肌にぴったりと張り付き、黒いブラジャーの形と色をくっきりと透けさせています。
さらに妻は張り付いたスカートが邪魔なのか、ボールを蹴るたびにスカートをたくし上げるため、ブラと揃いの黒いパンティまで丸見えになってしまっています。
男達はしばらくその様子をニヤニヤしながら見た後、妻に近づき話かけました。
男A「や、やあ、この前の砂場のお姉さんですよねー、また来られたんですかー偶然ですねー」
妻 「えっ?、えーと・・・あっ、この前のお兄さんたちですねー」
男B「ボクちゃんげんきー、またママと遊んでるんだー」
子供「うん、おにちゃんもあそぼー」
妻 「だーめーよー、お兄ちゃんたちもいそがしいんだからー」
男A「いっ、いや、いいよいいよ、ちょうどヒマだから。あそぼー、なー」
男C「うんうん」
妻 「えー、いいんですかー? すいません~」
男達も一緒に遊びはじめました。男達はしばらく妻を視姦しながらボール遊びをしたあと、妻達に、
「そうだ、あっちの奥の木にさっきクワガタムシがいたから見にいこー」
と、言って奥の林のほうに妻達をつれていきました。
そして林の中でも一番奥の方にある大木の所までつれて行き、男Aが言いました。
「さっき、この下の穴のところにいたんだよー、のぞいてごらんよー」
すると妻達はその場に座り込み、その穴をのぞきはじめました。
男達は妻が座るとすぐさま妻の前に移動して、一緒に穴をのぞくふりをしながら、座る妻の開かれた足の奥を覗きました。
そのうち男Aは座っている妻のお尻にそっと手をあて、ゆっくりとお尻をさわりながら妻の顔を見ました。
そして妻が無反応でいるのを確認するとニヤリと笑い、他の2人のほうに目をやりました。
それに気付いた他の2人もニヤリと笑い、妻のお尻に手をのばし、3人で触り始めました。
やがて妻が立ち上がって中腰の格好になると、男の一人が大胆にスカートをまくりあげて妻のパンティを丸出しにさせ、ニオイを嗅ぐように顔を近付けて見たり、アソコの辺りをパンティごしに指でさすったりしました。
そのうち男Aが、
「あの上の穴にはいつもいるよー」
そう言って、近くにあった壊れかけのイスを持ってきて、妻にその上に乗って見るようにと勧めました。
「ええー、こわいよーw」
「大丈夫、しっかり押さえてるからはやく」
「じ、じゃあー、しっかりおさえててくださいねー」
妻がイスにのぼり始めると男達は、待ってましたとばかりに一斉に妻の体を押さえるふりをして触り始めました。
妻の胸を持ち上げるように手をあて、スカートの中に手を入れて股間を持ち上げまています。
3人は指を使って揉むようになり、スカートもおなかが見えるまでたくし上げてしまいました。
そしてどんどんエスカレートしていき、妻のパンティを半分くらい下ろした頃、遠くの方から、
「コラー、何してるんだー!」
という声がしました。
妻に群がっていた男達は「ウワァ!」と言いながらダッシュでその場から逃げていきました。
遠くから警備員らしき人達が2人向かって来ます。
警備員は2人とも40才ぐらいで、とり残されてポカンとしている妻達のところに近付き、
「ここはねー、危ないし入ったらだめな場所なんだよ。あっちで遊んでくれるかな。」
そう言った後、座っている妻の露出した足を見た警備員の顔色が少し変わったように見えました。
その時、急に雨が降り始め、警備員達は妻に体育館に入ろうと言って妻達の手を引いて走って行きました。
私も急いで追いかけ、体育館に入りました。
中を見てみると、4人はタオルで頭や手を拭いているところでした。
妻は服がぐっしょり濡れており、黒色の下着が刺繍までくっきりと透けています。
警備員達を見ると、2人ともニヤニヤしながら妻のその姿を見ていました。
とりあえず妻は子供の服だけ着替えさせ、自分はそのままでしばらくそこで休憩をしていました。
平日でしかも雨が降っているせいか体育館は、妻達と、警備員達と、お爺ちゃんらしき人が遠くにいるだけで、シーンと静まりかえっていました。
やがて、妻と子供は体育館の隅っこにあるマットのほうに行き転がったりして遊び始め、しばらくすると警備員達もそこへ向かいました。
警備員達は2人ともマットの横に立ち、チラチラ見える黒いパンティや胸元から見えるおっぱいをニヤニヤしながら眺め、そのうち妻達にちょっかいをかけ始めました。
子供はマットで前転しています。
男A「ボクなにしてるのー、じょうずだねー」
子供「うん、まわりっこ」
男B「小さいのに、すごいねー、ねえ奥さん」
妻 「え~? そうですか~」
男A「ママもやってごらんよ」
男B「おおー、いいねー」
からかいながら警備員達が言うと、妻はなんと言われるとおりに「よいしょっ」と、前転をしました。
当然その格好で前転したのでスカートは腰のほうまでめくりあがりパンティは丸見えになってしまい、警備員達はゴクリと唾を飲み込んで見ています。
そして警備員Aが妻達に言いました。
警A「じ、じゃー、こんどは後ろ回りできるかなー」
子供が何度か挑戦しましたが、出来ずにいると、
警A「じゃあ、こ、こんどはママ、ママがやってごらん」
妻 「えー? 後転は昔苦手だったし、できませんよーw」
警A「親ができたら子供もできるようになるんだよ、奥さん」
警B「ボクちゃん、あのねー、2人のうちどっちか出来たらジュースを買ってあげるよ~」
子供「わ~い。ママー、やってよー」
妻は頭をかきながら後転に挑戦しました。
しかしやっぱり上手くいかず、途中で止まってしまいました。
お尻を上に向けた状態でスカートはめくれ、むき出しの黒いパンティ。
妻は顔を赤くしながらふんばっています。
警備員達はそれを見て、オモチャを与えられた子供のような顔をしながら妻のむき出しのパンティに顔を近付けました。
妻は「やっぱりだめでしたよーw」と笑いながら元に戻りましたが、警備員は興奮して怒った様な顔をしながら、
「こ、こどものためにも、お、親としてがんばりなさい!」
警備員の厳しい口調に妻は「は、はい」と、戸惑いながらももう一度挑戦しました。
しかしやっぱり途中で止まってしまいます。
すると警備員達は「手伝ってあげよう」と言いながら、妻のお尻に手をさしのべ、後転を手伝うふりをしながら妻にタッチしました。
その後も警備員達は妻に何度も後転させては、それを手伝うふりして、お尻をさすったり、アソコを指でなぞったり、さらには胸に触ったりしています。
警備員達は何も言ってこない妻に対して大胆になっていきました。
警備員Aは妻をマットの上に座らせると、
警A「奥さん、体硬いからできんのや、足開いてみー」
妻 「えー、そうかなー」
妻は男に言われるとおりに座ったまま足をめいっぱい開き、さらに体を前に屈伸させました。
警備員達は妻のスカートをまくりながら、「あー、奥さん、ここや、ここ硬いわー」と言って、妻のふとももを手でさすった後、さらにその手を股間に這わせ、2人で奪い合うようにアソコを揉みながら硬いだなんだとチェックをしました。
しばらく妻のアソコやお尻を揉んだ後、警備員Aは「奥さんー、ここの筋肉も硬いとだめだよー」
と言いながら妻の背後にまわり、後ろから妻の胸に両手を当てました。
警A「じゃあ奥さんー、マッサージするからー」
妻 「はっ、はいー」
屈伸しているため、苦しい声を出しながら答えます。
警備員Aはこれ以上ない位に嬉しそうな顔で、妻の胸に当てている両手の指を動かし揉み始めました。
それからも警備員達はどんどんエスカレートしていき、妻の股間を揉んでいた警備員Bはパンティ越しに中指をグリグリと挿入し、さらにパンティをずらし、隙間からアソコを掻き乱すかのようにして直にいじっています。
胸を揉んでいた警備員Aは、妻のブラウスを捲り上げ、下から手を入れ、負けじと直に揉み始め、妻にのしかかるようにして自分の股間を押し当てました。
妻はされるがままで、少し感じてしまっているのか、目を閉じてじっとしています。
そうこうするうち子供が、
「やったー、できたー、おじちゃんジュースー」
と後転が成功したらしく警備員達に言いました。
その声に警備員Aは我にかえり、あわてて妻の胸を揉むのを止めると「あ、あー、わかったよ」と、いかにも邪魔をされたような顔をしながらジュースを買いに行きました。
しばらくして警備員Aはジュースを2つ両手に持って戻ってきました。
ところが警備員Aは買ってきたジュースの1つを子供にやって、次に妻に渡す時につまずいてしまい、妻の服にまともにジュースをかけてしまったのです。わざとらしく。
妻 「キャー、つめたーい」
警A「ああー、すいませーん」
妻 「やだー、どうしよー」
警A「どうしよー、あっ、そうだ今拭きますので、あっちのトイレまで一緒に行きましょう。すいませんねえ」
妻と警備員Aは一緒にトイレへ向かいました。
しばらくしてやっと警備員Aだけが戻ってきました。そしてニヤリとしながら警備員Bに耳打ちしたのです。
警備員Bは小走りにトイレへ向かっていきました。
私はその様子を見て心臓が破裂する程の動機で金縛りになり、覗いていた体育館の窓の縁に手をかけたまま固まっていました。
しばらくたっても妻は戻らずに警備員Bだけが戻ってきました。警備員Bはニヤニヤしながらズボンのベルトを直しています。妻は何をされているのか。
そしてまた警備員Aがトイレに行き、入れ替わりに警備員Bもまたトイレに行き、警備員Bがトイレから出た後やっと妻も戻ってきました。
妻は別に変わった様子もなく、服もだいぶ汚れが落ちた感じで警備員達に「ありがとうございましたー」と、例を言っています。
警備員達は「いえ、いえ」とニヤニヤしながら体育館を出ていきました。
私は館内に入り妻達のところへ行きました。
妻 「あれっ?どうしたの、なんでいるの? 服ビショビショだよー、大丈夫?」
私 「い、いや、たまたま近くまで来たから・・・」
私は話かける途中で妻の姿を見て言葉を失いました。
妻は座った時に見えるはずのパンティをはいておらず、スカートの奥はパックリ開いたアソコが丸見えの状態で、しかもよく見るとアソコのまわりには異質な白い液体がたくさん付着しているのです。
私 「ト、トイレに、い、いってただろ? な、何かあったの?」
妻 「あーうん、服汚れたから警備員の人に洗ってもらったんだよ」
私 「そ、それだけ?」
妻 「あと、わけわかんないんだけど、聞いたことも無いナントカ菌っていうのを消毒する為に、薬をたくさん塗ってもらった。ばからしかったけど、一応言うとおりにしてたよw」
私 「・・・・・・・・・」
詳しく聞いてみました・・・。
警備員Aは妻をトイレに連れていき、そして妻に「タオルでふいてあげるねー」と言いながら濡れている妻の胸の部分やお尻にタオルをあて、いやらしく揉む様に妻の服を拭き始めました。
胸の部分にタオルをあて両手でタオル越しに妻の胸を掴み、その胸をしぼる様に揉み、次にお尻にタオルをあてると、妻を前から抱きしめる様にして両手でお尻を掴み、硬くなった自分の股間を妻のお腹に擦り付け、妻を持ち上げる様にしてまたお尻を揉みしだく。しばらくそれを繰り返した後、
警A「あーだめだなー、汚れが取れないなー。奥さん、洗うから服脱いでー」
妻 「あっ、はい」
妻は何も疑問も感じず素直に服を脱ぎ、「ありゃー、ブラまでよごれてるよー」と言いながら警備員の目も気にせず、自分でブラジャーも外してしまいました。
警備員は血走った目をしながら妻の生乳を掴み揉み始めた。
妻 「あのー、そこは汚れてないんですけどー」
警A「あっ、あー、ごめん。で、でもパンツも汚れてるよー、パンツぬ、ぬいでー」
妻は素直に言うとおりにパンティを脱ぎ、警備員に渡しました。
警備員Aはじっくりと妻の裸を眺めた後、トイレの個室に妻を連れ込み、
警A「奥さん、ち、ちょっと屈んでみて」
妻 「えー、こうですかー?」
と妻をお尻を突き出させる格好にさせると後ろに立ち、しばらく妻の毛に覆われたアソコを眺めた。
警A「あっ、あのー、あのー、コミラ菌がついているかもしれないから、く、薬を塗るから」
と言って妻のアソコをひとさし指と親指で開きました。
妻 「はあ?何言ってるんですかー、そんなわけないでしょー、そんな菌初めて聞きますよー。」
警A「いっ、いやー、あれだー。・・・いっ、いいから、そのままにしてなさい!薬塗るんだよ!」
妻 「はあ、まーいいですけどー」
そう言いながらお尻を突き出したまま足を開きました。すると警備員Aは両手で妻のアソコをグイッと広げ、グチュグチュとアソコに舌を這わせなめまわし、
「じゃー、薬入れるねー」と言いいながら、ズボンのファスナーを下ろして自分の硬くなった大きいペニスをひっぱりだしました。
そして唾液で濡れた妻のアソコにペニスをあてがい擦り付けて感触を楽しんだ後、
「薬入れるから、こっちの足をここにかけて」
と、妻の右足をトイレのつかまり棒にかけさせてイヌがオシッコするような格好をさせました。
すると警備員Aはこれ以上ないくらいにムキ出しになった妻のアソコにペニスをあてがうと、そのままヌプヌプッと大きなペニスをゆっくりと奥まで挿入していきました。
妻 「えっ? 嫌っ、いたーいー、何やってるんですか~?」
警A「うー、薬入れてる・・・」
妻 「えー、ウソ・・・あんっ、何これ?浣腸?棒?何なんですか?あっ、あんまり動かしたら・・・、あっ、んんっ・・・」
警A「だめだ、こっち見るな」
振り返ろうとする妻の顔をさえぎりました。そのうち警備員Aはすこしずつ出し入れする速さを激しくしていきます。
妻 「んっ!あっ、あっ、あっ、んんー!!・・・」
妻の腰を強く握ったかと思うと、ピタリと動きを止め、お尻をビクンビクンとさせ大量の精液を妻の中に出しました。
警A「はー、でたー」
妻 「はあ、はあ、・・・ちょ、ちょっと痛かったです・・・」
警A「あ、あー、ごめんごめん」
妻 「なんかたくさん出ましたね。・・・もう、いいですか?」
警A「いっ、いやー、まあもう大丈夫だから、ねっ」
妻 「ああっ、アソコから薬出てきたー。何これー白っぽいですねー、マセリン薬かなー、でもおじさん薬はちゃんと出てこないように入れないと駄目なんですよーw」
警A「はっ、はい、すいません」
妻は少し冗談っぽく警備員Aに言うと、自分のアソコに手をやり、出てきたその白い精液を手にすくって匂いを嗅ぎ、あきれた顔をしながら手を洗いにいきました。
警備員Aはすっきりした顔をしながらトイレを出て行きました。
妻が体を拭いてパンティをはき、ブラジャーを着けていると、今度は警備員Bがハアハア言いながらトイレに入ってきました。そして妻の下着姿を見てゴクリとした後、
警B「お、お、奥さん、俺も薬入れたいんだー」
妻 「はあ?さっきの人にしてもらいましたよー、もういいですって~」
警B「いや、もう一度!薬いれるんだよ!!」
妻 「じゃ、じゃあ、ちょっとだけ・・・」
妻はびくびくしながらパンティを脱ぐと、トイレのタイルの上に四つんばいになりお尻を突き出しました。
警備員Bはハアハア言いながらカチャカチャとズボンのベルトをゆるめ、すでにギンギンになっている、さっきの男よりさらに大きいペニスを引っ張り出し、妻のアソコを少し舐めた後、ペニスをあてがいました。
そして妻の腰を両手で掴みそのまま一気に奥まで挿入しました。
妻 「キャッ、いたい!いたいー、そっとしてください~」
警B「ごめん。が、がまんして、たのむよ」
警備員Bは妻の頭をおさえるようにして黙らせ、激しく腰をふり奥に突き刺すとすぐに大量の精液を妻の中に出しました。
ゆっくりとペニスを抜き出すと、妻の中から大量の精液が溢れ出てきました。
妻 「いたいー。もう、おじさん下手すぎー、信じらんないー」
警B「ごめんごめん、今度はそっとするから」
警備員Bは妻の肩と頭をおさえ、また四つんばいに組み伏せ、今度はゆっくりと妻の中に挿入しました。
妻 「えっ、あっ・・・、ちょっと待って、もういいってー、いやー、うそ・・・あっ・・・」
そしてまた激しく妻を突き刺し、すぐに妻の中に放出しました。
その後も警備員AとBはもう一回ずつ妻の中に入れて、やっと妻を解放したそうです。