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【JK痴漢体験談】部活少女の後ろに密着しチンポを尻に当てた瞬間電車が急停車してヌルっと挿入

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台風の影響で電車が殺人的な混み方だった。

でもJKやJCは休校のためか、なかなかターゲットを絞れず。

K駅のホームも間引き運転とのことで結構な混みよう。

S学園高校の制服を着た、ちょっと背の高いJK(名前はエリちゃんと言うらしい)をなんとか見つけて列に並んだものの、電車はもう20分もやってこない。

そのうち構内放送で、再び運転見合わせとのこと。



振替乗車のためにホームにいた人たちがぞろぞろと移動を始めた。

僕もエリちゃんを見失わないよう気をつけながら移動。

エリちゃんはスマホをいじっているせいか、こっちには全然気づいてない。

よく観察すると、ベリーショートのまさに部活少女なのだが、なかなかのロリっぽい美少女で日焼けした肌も美味しそうだ。

エリちゃんの背後をしっかりキープしながらK線に乗り込む。

開いたドアの反対側にエリちゃんを素早く押し込んだ。

上手くいった。

反対側のドアはしばらく開かないから、じっくりと攻めることが可能なのだ。

すし詰め状態の中、エリちゃんの左斜め後ろから完全密着の体勢になった。

もちろん右手はエリちゃんのキュッと引き締まったお尻を捕らえ、左手はエリちゃんの太ももの曲線を的確に探っていた。

さすがにエリちゃんも気づいたのだろう。

ハッとした表情を見せるも、もう遅い。

ガードしようにも腕が動かせないほどの混みようだ。

僕は右手で軽くお尻を撫で回し、エリちゃんに合図を送る。

エリちゃんは息を呑み、身を硬くする。

こんなに上手くいくのは久しぶりで、僕はドキドキを隠せない。

やっとドアが閉まって出発する。

ゆっくりと円を描くように右手を動かし、チェックのスカートを撫で上げる。

数回繰り返すとスカートの裾が指先に届く。

素早く潜り込むと、ひんやりとした肌の感触。

と同時にエリちゃんがピクッと反応する。

目をキュッと瞑って眉間にしわを寄せている。

その耐える表情にますます僕のそれが熱く昂ぶってくる。

その昂ぶりは夏の薄い服地越しにエリちゃんにも伝わっているはずだ。

「イヤ・・・」

わずかに唇が動き、エリちゃんが声にならない叫びを訴える。

すでに内腿を撫でる右手はショーツの縁にかかり、左手もスカートの中に潜り込ませている。

部活で忙しく彼氏を作る暇もないであろうエリちゃんにとって、他人にその花園を弄られるのは初めてではないか?

ショーツ越しに花園全体を包み込むように柔らかく刺激を与えていく。

恐怖なのか戸惑いか、小刻みに体全体を震わせながら僕の愛撫を受ける。

しばらく愛撫を続けていると、エリちゃんのクリトリスが硬くしこりはじめてきた。

自分の意思と裏腹に主張する快感の芽を、中指で優しく爪弾き始める。

僕が驚くほどの感度でエリちゃんが反応する。

「んんっ・・・」

ため息混じりに漏れる声。

両肩が上下し、体の震えもいっそう大きくなっていく。

快感、嫌悪、戸惑い、驚き・・・。

複雑に絡み合った思いがエリちゃんの体内を駆け巡り、初めての愛撫に打ち震えている。

指先にかすかな湿り気を感じた。

おそらくは自己防衛のための潤いであろうが、僕はいっそうの興奮を覚え、自身の昂ぶりが一層の硬さを増した。

僕はジーンズのジッパーを下ろすと、息苦しそうに脈を打つ僕の昂ぶりを外に開放し、エリちゃんのスカートの中へと進めていった。

部活少女の引き締まった太ももに僕の昂ぶりが触れると、それだけで暴発してしまいそうに快感が駆け抜ける。

エリちゃんも熱を帯びた指とは違う何かを感じたであろうが、指からの責めに気もそぞろといった風で相変わらず健気に耐えるばかりだ。

たまらなくなった僕はとうとうエリちゃんの花園を覆うショーツのクロッチに指を掛け、一気に引き下ろした。

エリちゃんの花園がとうとう露わになり、その瞬間、エリちゃんがカッと目を見開く。

僕はお構いなしにエリちゃんの花園を直に愛し始める。

快感の芽を爪で弾くと、ショーツ越しに触れていた時より一層震えを増し、湧き出す潤いはさらに僕の手のひらの滑りを良くしていく。

僕自身も、もう興奮が最高潮に達しようとしている。

電車の揺れを利用してエリちゃんの真後ろに立つと右手を引き抜き、腰を突き出して自分の昂ぶりをエリちゃんの両腿の挟間に差し込んだ。

エリちゃんは指と違う熱を帯びた塊を挟間に感じ、狼狽を始める。

そのものを見たことがなくても、それが何であるかは想像できたのであろう。

腰を左右にモゾモゾと動かし始め、イヤイヤをする。

逆にそれが僕の昂ぶりに一層の刺激を与えるとは知らずに・・・。

エリちゃんの潤いと僕の昂ぶりの滴が絡み合って、エリちゃんの花園は熱帯と化している。

その時、不意に電車が急停止をした。

弾みで僕の昂ぶりの先端がエリちゃんの花園に埋まってしまった。

「イタッ!」

そのつもりはなかったのだが、入ってしまったものは仕方ない。

僕は腰を進め、エリちゃんの花園に分け入っていく。

エリちゃんは涙を浮かべ、苦悶の表情だ。

あまり痛くしないよう、ゆっくりと抜き差しを始める。

エリちゃんの中は驚くほどに熱く、キュウッと僕の昂ぶりを締め付けていく。

僕の昂ぶりの先端はエリちゃんの中で擦れ、それだけで達してしまいそうになる。

息を止め、懸命に堪えていたが、絶頂の波が僕の背中を電流のように駆け抜け、次の瞬間大きく腰を突き出すと僕の昂ぶりはエリちゃんの中で一気に花開いた。

びゅうぅっ、びゅっ、びゅっ、びゅぅぅっ!

僕の昂ぶりの開放を体内で感じたエリちゃんの目から大粒の涙がこぼれる。

僕はこの少女の花園を汚してしまったのだ・・・。

息を整えつつ仕事を終えたそれをエリちゃんの中から引き抜くと、やはり未踏の証が僕のそれに絡みついていた。

やがて電車はターミナルのN駅に辿り着いた。

放心状態のエリちゃんを軽く押し出すとよろよろと重い足取りでホームに降り、崩れるようにベンチにへたり込んでしまった。


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